シングルマザーになった普通の会社員のブログ

初めての面会交流をしました

協議中でも面会交流はできる

私はまだ離婚協議中で、別居をしています。

今まで住んでいた家に、子供と私が一緒にいて、夫が別の家にいる状態です。

お互い、弁護士さんに代理人として立ってもらい、協議を行っています。

(専門家に間に入ってもらったほうが、モレなく、ちゃんとした離婚ができると思って私が先に代理人を立てました。その内容や感想については、また後日。)

そして先日、その弁護士さんを通して、夫側から、「子供に会いたい」と連絡があったのです。

離婚後に子供が元親と会うことを「面会交流」と言い、それが子供の権利であるということは承知していました。

私の場合は、DVのような子供に危害を加えられる心配がある離婚理由ではないので、離婚後もそのような機会はしっかり設けて、子供の心の安定につなげたいなぁとは思っていたのですが…

 

いまはまだ、離婚協議中。しかも、全然進んでない!

 

この状態で会うわけにはいかないだろ!と思っていたのですが、弁護士さんによると、どうやら「面会交流」というのは、子供の権利なので、「○○したら会える」というように条件を付けられない権利のようなのです。

離婚後も、たとえ養育費の支払いがなくても、相手の希望があって、危害を加えられる心配がなくて、子供が拒否していなければ、面会交流自体はさせないといけないらしい。

・・・もやもやする。が、子供の権利なので、そこはグッと我慢ですね。

ということで、先日、初めての面会交流をしました。

 

子供の反応と、葛藤

面会自体は、つつがなく、2時間程度で終わりました。

子供の心配ばかりで、自分がどうなるかの想定をまるでしていなかったのですが、意外と冷静に、別居前のような雰囲気で会話をすることができました。「あぁやっぱりこの人のこういうところが許せないなぁ」と冷静に思うところがあり、離婚の決意をしっかりできたのもよかったです。

ただ、やはり子供は違いますよね。

 

「一緒にいたい」

「ママも一緒にパパのところへ行こう」

「パパがいい」

「ママ大好きじゃない」

「一緒がいい」・・・

 

別れてから、30分くらいは、とくに悲しみの爆発がすごかったです。

全部吐き出させないと子供がつぶれてしまう気がして、「いいよ、全部言ってごらん、大丈夫だよ」と治まるまで泣かせていたのですが、さすがの冷徹な私も、心が痛かったです。ただただ、申し訳なかった。

こんな小さな子供に、こんなにも大きな悲しみを与えてしまっているなんて、私がしようとしていることは間違っているのだろうか…

離婚を決意したシングルマザー、誰もが通るこの自問自答をせずにはいられませんでした。

 

子供は強い。それよりも強い母でいたい。

パパとのバイバイからお昼寝を挟んで、3時間くらいは、ちょっと気分が晴れても、思い出して泣いてしまう…というような状況が続きました。

これが何日も続くのだろうか、どのようにフォローしたらよいか…いろいろぐるぐる考えていたのですが。

お風呂の時間には、すっかり元気になっていました。

「パパ、久しぶりだったね~」「また会えるもんね~」「パパからもらったおもちゃで一緒にあそぼー」てなもんです。

子供なりに、感情をちゃんと整理して、自分を奮い立たせたのだと思います。

子供は強い、とよく聞きますが、本当にそうですね。

そんな子供の強さに甘えず、私もどっしり構えて、ちゃんと受け止められる存在でありたいと、強く思った一日でした。

 

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